Message

ERIZUNは、クリエイティブとエンターテインメントを軸に、
さまざまなプロジェクトに携わってきました。

「困っていることはたくさんあるけれど、誰に頼めばいいのかわからない」
そんな声を、現場で何度も耳にしてきました。

そうした声に応えたいという想いから、私たちは「プロジェクトデザイン」を掲げて活動を続けています。
お客様や地域の課題に合わせて、最適なメンバーを組み合わせ、チームでプロジェクトを進めていきます。

たとえば、飲食店が「宣伝用のチラシを作りたい」と思ったとき。
メニュー撮影が得意なカメラマンをはじめ、ライター、デザイナーが連携し、それぞれの専門性を活かしてサポート。
得意な人が得意なことを担当することで、スムーズで、本質をとらえたアウトプットが可能になります。

カメラマン、ライター、デザイナー、プロデューサー——
ERIZUNの強みは、経験豊富なプロたちが一つのチームとして機能すること。
「誰に頼めばいいかわからない」その迷いを、安心へと変えるのが、私たちの役割です。

また、アートやエンターテインメントと地域をつなぐ架け橋として、
ワクワクする体験や、新しい出会いを生み出していくことも大切にしています。

クライアント様はもちろん、その先にいるお客様にも寄り添える存在でありたい。
そして、人と人、人と地域、アートやエンタメをつなぐことで、
社会に小さな「うれしい変化」を生み出していけたらと願っています。

クリエイティブ × 地域 × アート × エンターテインメント。
その交差点でプロジェクトをデザインする会社、
それが ERIZUN(エリズン) です。

株式会社ERIZUN 代表取締役 住川禾乙里

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Profile

住川禾乙里/編集者・プロデューサー
神奈川県川崎市で地域情報紙を発行する新聞社に所属
東京や神奈川の企業フリーマガジンの立ち上げに携わる
川崎市・横浜市の認定事業で発行したフリーマガジンの編集長を務める
雑誌や書籍の編集や不動産クオリティブックや店舗立ち上げを担当
2010年に株式会社ERIZUNを設立
目黒エリアで発行している情報紙ターミナルの編集長
エンタメターミナルの総合プロデューサー
2018年から代表取締役に就任

クリエイティブ×地域×エンターテインメントをつなぎ
プロジェクトデザインする会社として展開

地域情報の企画・編集・制作/エンタメ情報の取材・記事作成や舞台公演パンフレット編集/
撮影、デザイン/記念事業の式典や芸術鑑賞会、イベントの企画プロデュース、コーディネートなど、
アイディアを形にしていく活動を継続中